ペットショップで働く私が見つけた成長のヒント
小さい頃の私は、お散歩中のワンちゃんを見かけるだけで足が止まってしまうほど、動物が大好きでした。
特にお気に入りだったのが、近所のペットショップ。お店に入るとふわっと漂うシャンプーの香りや、子犬たちの無邪気な鳴き声に、いつも胸を躍らせていたのを覚えています。
店員さんが「抱っこしてみる?」と優しく声をかけてくれて、手のひらに伝わる子犬の温もりに触れた瞬間。
幼いながらに、単なる「好き」という気持ちが「私もいつか、こんな風に動物と人を繋ぐプロになりたい」という強い決意に変わったんです。
オープンキャンパスで感じた、先生との距離の近さ
進路に悩んでいた時、背中を押してくれたのはこの学校のオープンキャンパスでした。
何より驚いたのは、先生と生徒の距離が驚くほど近いこと。先生方が一人ひとりの目線に合わせて、親身に話を聞いてくれる姿を見て、「ここなら、どんな小さな悩みも相談しながら頑張れる」と確信しました。
実習とイベントに励んだ、濃密な学校生活
そうして始まった学校生活は、想像以上に実習やイベントが盛りだくさんな毎日でした。
もちろん、楽しいことばかりではありません。みんなが本気で取り組むからこそ、時には意見が食い違って友達とぶつかったり、自分の力不足に落ち込んだりしたこともありました。
そんな時、重たくなった心をスッと軽くしてくれたのは、同じ夢を持つ仲間や先生の存在です。「実はね…」と思い切って打ち明けると、みんなが温かく受け止めてくれました。
一人で抱え込んでいたトゲが抜けるたびに、周りとの絆がぐっと深まって、次の一歩を踏み出す足取りが軽くなる。
悩み抜いた後に感じたあの清々しい解放感こそが、私をプロへと成長させてくれたのだと感じています。
憧れの現場で、専門知識が「自分の言葉」になる
現在は、ずっと憧れていたペットショップで「生体販売」という大切なお仕事を任されています。
接客をしていると、お客様から「この子は将来、どれくらい吠えるようになりますか?」といったワンちゃんの習性についてのご相談をよくいただきます。
そんな時、学校で必死に学んだ専門知識が、驚くほど自然に、自分の言葉としてスラスラと出てくるんです。
お客様が納得して安心した笑顔を見せてくださる瞬間。「私、ちゃんと成長できたんだ」って、背筋がピンと伸びるような誇らしさと、
確かな自信が込み上げてきます。あの頃の私が憧れた「店員さん」に、今、ようやく手が届いた気がしています。
受験生の皆さんへ
この学校には、自分を磨くためのチャンスが数え切れないほど用意されています。
入学前は「本当についていけるかな」と不安に思うこともあるかもしれません。でも、大丈夫です。
もし立ち止まりそうになっても、あなたの声に耳を傾けてくれる先生や友達が必ずそばにいます。一人で抱え込まずに、ワクワクする気持ちだけを持って飛び込んできてください。
皆さんの新しい挑戦を、心から応援しています。キャンパスでお会いできるのを、楽しみに待っていますね!
在校生・卒業生の声
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